郡山市で「親の介護が必要かも」と感じたときの相談先まとめ

親の物忘れが増えた。
つまずいたり、転びやすくなった。
生活のリズムが、以前と少し違う気がする。
そんな小さな変化に、「これって介護が必要なのかも?」と感じたことはありませんか。
結論から言うと、その段階で無理に答えを出す必要はありません。
ただ、何も分からないまま不安だけを抱え続けるのは、とてもつらいものです。
この記事では、制度の細かい説明ではなく、郡山市に住む方が「介護かもしれない」と感じたときに、まず頼れる現実的な相談先を分かりやすくまとめています。
郡山市で「介護かも?」と感じたときに相談できる窓口
介護が必要かどうか迷ったとき、最初に頼りになるのが郡山市の相談窓口です。
状況に応じて相談できる場所はいくつかありますが、まずは地域包括支援センターに相談するのが一般的です。
まず相談したい【地域包括支援センター】
地域包括支援センターでは、
・今の親の状態
・家族が感じている不安
・介護が必要かどうかの考え方
などを一緒に整理しながら相談できます。
郡山市には地域包括支援センターが17か所あり、地区ごとに担当が決まっています。
担当窓口が分からない場合は、郡山市役所 地域包括ケア推進課(024-924-3561) に問い合わせると案内してもらえます。
制度や手続きの確認【郡山市役所】
介護保険の申請や制度の内容を知りたい場合は、郡山市役所の介護保険課(024-924-3021)などで確認できます。
地域包括支援センターで状況を整理したあと、必要に応じて手続きや申請方法を相談するとスムーズです。
「何から聞けばいいか分からない」という状態でも、今感じている不安をそのまま伝えて問題ありません。
体調面が気になる場合【医療機関】
物忘れや転倒、体力の低下など、医学的に判断が必要な場合は、かかりつけ医や医療機関に相談しましょう。
介護が必要かどうかの判断材料として受診することで、安心感が得られます。
高齢者本人でなくても家族からの相談が可能で、費用はかかりません。
「介護認定を受けるべきか分からない」「まだ病気かどうかも判断できない」という段階でも、気軽に相談できるのが特徴です。

もしかして認知症?と感じたときのサイン
「物忘れ=すぐ認知症」とは限りませんが、次のような変化が複数・継続して見られる場合は、一度相談を考えてもよい目安になります。
・同じ話を短時間に何度も繰り返す
・物を置いた場所を忘れ、誰かのせいにする
・日付や曜日が分からなくなることが増えた
・慣れていた家事や手続きが難しくなった
・外出や人との交流を避けるようになった
家族が違和感を覚えた時点で、相談すること自体は早すぎることはありません。
まとめ
介護の始まりは、親の小さな変化に気づくことから始まります。
家族が先に不安を感じるのは自然なことなので、一人で抱え込む必要はありません。
まずは相談して状況を整理することで、気持ちも少し楽になりますし、安心して次の一歩を考えることができます。
そのために、気軽に相談できる窓口の存在をあらかじめ知っておくことが大切です。